事業方針

 

平成27年度事業基本方針

本会は、一般社団法人北海道子ども会育成連合会として、新たな歩みを始め皆様方のご支援を受けながら二年が経過しました。

設立時より本会は、“遊びは子どもの栄養素”をモットーに地域での活動を実践する中で“地域に根ざした子ども会”を展開し、次代を担う青少年の育成と豊かな故郷づくりを目指して活動を推進してきました。

しかしながら現在は、子どものいじめ問題、親の虐待、異常者による事件と毎日のように報道され、子どもの健やかな成長を願うものにとっては誠に慚愧に堪えません。

これらの事件が起きますと、専門家たちは事件を起こした大きな原因は子ども時代の体験が大きな影響を及ぼすことを指摘しています。その意味でも、子ども会の意義を改めて啓発し「地域の子どもは地域でしっかり育んでいく」体制の確立を図るために関係者の英知を結集してきます。

また、安全思想の普及、安全教育の徹底を更に行うことにより事故の無い活動を推進していくとともに、あらゆる災害に備えて子どもとともに防災についても考えていきます。

これらの活動に取り組み、改めて子ども会の使命と役割を再確認し、子どもが地域で安心して暮らし、一人一人がたくましく、健やかに成長できる魅力ある活動が展開できるように組織の充実や活動の活発化に取り組でいきます。

本会ではこれらのことをふまえ、平成27年度は次の方針で活動を進めます。

  1. 子どもが明るく、たくましく育つための良い環境作りを推進します。
  2. 社会状況に対応した子ども会活動のあり方を研究します。
  3. 子ども会のリーダー、育成者、指導者の養成・確保に努め、子ども会活動を積極的に実践する活動家を増やしていきます。
  4. 関係機関・団体との連携を密に行い諸問題の早期解決を図ります。
  5. 安全教育の徹底を図り事故の無い活動を進めます。

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